冬の乾燥肌対策

冬の脱毛は肌の乾燥に注意

乾燥


脱毛を始めるなら秋冬が最適?でもご説明しましたが、秋冬はじつは脱毛に最適の季節です。紫外線も少なく、ムダ毛の自己処理の必要性も夏よりは少なく、何より肌を見せる初夏以降のシーズンまでに時間があるので、じっくり脱毛に取り組むことが出来ます。


とはいえ、気を付けなくてはならない点もあります。それが、肌の乾燥です。


冬の乾燥肌の原因

脱毛していなくても肌の乾燥については気を付けなくてはなりませんが、それが全身脱毛をしているなら、なおさらです。冬の乾燥肌は、乾燥肌は、気温や湿度の低下といった環境の変化がおもな原因です。


湿度の低下は誰でも実感できる現象ですよね。これはグラフで見てみても一目瞭然で、夏の暑い時期には平均して70%以上だった湿度が、冬の一番寒い時期には、50%を下回るほど湿度が低くなってしまいます。


湿度の推移


一般的に湿度が60%を下回ると、肌の乾燥に気を付けなくてはならないと言われていますので、東京都の場合で、12月〜4月までは要注意の湿度レベルなわけです。


気温が低いことによる影響

気温が低くなることも肌の状態に悪影響を与えます。人間の血液は、自動車でいうラジエーター、冷却液の役割も果たしています。夏には全身に血液をめぐらせて汗をかくことで体温を下げるように働きます。


一方、冬は、気温が低下するとともに体温が下がると、血管が収縮して、血液の流れを抑えて体温が奪われるのを回避するように働きます。身体が体温維持のために働く結果、肌の表面へ血液が十分行き渡らなくなります。冬に手足がかじかむのはこの影響ですね。


血液の流れが悪くなると、肌の表面に栄養が行き渡らなくなり、健康な肌を作る機能が低下します。肌を潤わせ、保湿する汗や皮脂の分泌も低下してしまいます。こうしたことが、冬の乾燥肌を招くのです。


乾燥肌の対策

秋冬に脱毛しようとするときは、お肌の乾燥には特に気を付けてください。脱毛施術後のアフターケアでもご説明しましたが、脱毛施術後のケアはしっかり行うようにしましょう。


施術直後の期間を過ぎても、夏以上に、肌の保湿には気を付けて、保湿剤などを用いて、肌にうるおいを欠かさないように気を付けてくださいね。