予防接種をしたら脱毛施術は受けられないの?

インフルエンザなどの予防接種を受けても脱毛できるの?

予防接種

毎年冬はインフルエンザの流行がニュースになりますが、インフルエンザの対策として予防接種を受ける人も多いと思います。そのほか、海外旅行に備えて、事前に予防接種を受けたりなどもありますよね。


予防接種を受けたときにも脱毛施術を受けることができるのか、気になる人もいるのではないかと思います。インフルエンザなどの予防接種を受けても、問題なく脱毛施術が受けられるのかどうか、まとめてみました。


そもそも予防接種とは

予防接種とは、病気に対する免疫をつけるために抗原物質(ワクチン)を注射器などで体内に投与することを指します。


日本では、予防接種法という法律の第2条1項にて、「疾病に対して免疫の効果を得させるため、疾病の予防に有効であることが確認されているワクチンを、人体に注射し、又は接種すること」と定義されています。


予防接種で投与されるワクチンは、病原体から作られた無毒化あるいは弱毒カ化された抗原のことですが、大きくは生ワクチンと不活化ワクチンに分かれます。生ワクチンでは、毒性を弱めた生きている微生物やウイルスを使います。不活化ワクチンでは、死んだウイルス、細菌を使います。

生ワクチンに類するもの
・BCG
・風疹ワクチン
・流行性耳下腺炎(おたふく風邪)ワクチン
・麻疹・風疹混合ワクチン(MRワクチン)
など


不活化ワクチンに類するもの
・インフルエンザウイルスワクチン
・2価ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン
・4価ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン
・A型肝炎ウイルスワクチン
・B型肝炎ウイルスワクチン(C型肝炎その他は開発中)
など

予防接種の身体への影響

予防接種は、重い病気を防ぐためにとてもありがたいものですが、身体に抗原(ワクチン)という異物を人為的に投入する行為ですので、身体が何らかの反応を示してしまうことは起こり得ます。


代表的な身体の兆候としては、注射を打った接種部分が腫れたりとか、微熱が出るなど体温の上昇などがあげられます。人によっては、肌が敏感になるなどの影響を感じる人もいるようです。


表面上は健康な状態であっても、しばらくは身体が抗体を体内で生成している期間となりますので、普段よりも体調に気をつける必要があります。


予防接種を受けたら脱毛施術は基本的に控えた方が良いです

予防接種を受けた時に脱毛施術が受けられるかどうかは、脱毛サロンやクリニックの方針にもよりますが、基本的には、予防接種を受けたら脱毛施術は基本的に控えた方が良いです。


例えば、大手脱毛サロンのミュゼでは『脱毛施術予定日の前後10日間に予防接種をしてはいけない』ことを案内しています。


予防接種を受けた後の時期は、体調が不安定になることも多く、肌のバリア機能も弱まりやすいため、脱毛施術をすると、通常の時よりも肌が赤くなったり、炎症が起こって腫れるなどの肌トラブルが起こりやすくなります。


予防接種を受けるタイミングと、脱毛サロンの予約日は、重ならないようにスケジュール調整するようにしましょう。脱毛サロンの予約日の2週間前ぐらいには予防接種を済ませておくと良いのではないかと思います。


全身脱毛サロン『ラヴォーグ』について紹介しています。
格安料金で全身脱毛したい人は、トップページから詳細を確認してみてください。
新店舗情報なども順次追加しています!