サーミコン式脱毛器とは?

サーミコン式の脱毛器とはどういうもの?

サーミコン式の脱毛器


主に家庭用脱毛器のひとつの分類として、最近、サーミコン式の脱毛器というものが登場してきています。比較的安価なものも多いので、気になっている方もいるかも知れませんね。ところでサーミコン式の脱毛器とはどういうものなのでしょうか?


「サーミコン」の語源は調べてみましたが、分かりませんでした。おそらく、サーマル(thermal:熱)とコントロール(control:調節)を合わせた造語ではないかと思われます。


語源の推測からもお分かりかも知れませんが、サーミコン式の脱毛器は基本的にムダ毛を熱線処理する脱毛器です。


熱で除毛するサーミコン式脱毛器

サーミコン式脱毛器の仕組みは単純で、熱線でムダ毛を焼き切るというものです。子供の頃に、蚊取り線香などで髪の毛とか、ムダ毛を焼いたことがある経験がある人は多いのではないでしょうか。基本的にはそれと同じです。


もちろんサーミコン式脱毛器は、炎を使っているわけでは無く、電流を通して熱した熱線を使って、ムダ毛を焼き切る仕組みです。


サーミコン式脱毛器の代表的な製品である、no!no!hair(ノーノーヘア)の商品内容を写真でお見せしますが、このような感じになっています。


小型の電気シェーバーというぐらいの大きさですが、中でカミソリの刃が動いているわけではなく、内部に熱線部があり、ムダ毛がそこに接触すると、焼き切れて脱毛(除毛)されるという仕組みです。


熱源を電気から得ていますので、コンセントから電源を取って使用することになります。


この製品の場合は、出力調整機能などは無く、長毛用・短毛用それぞれのヘッド部品が付属していて、そこでヘッド部から熱線までの長さを調節することで、長毛にも短毛にも対応できるようにしています。


ムダ毛を剃るのではなくて、焼いて取り除いていくという、サーミコン式脱毛器の特徴が良くあらわれている製品です。


サーミコン式脱毛器のメリット

サーミコン式脱毛器のメリットは、比較的単純な仕組みのため、製品価格が安価なことです。Amazonなどで探すと数千円台の商品も見つかります。大きさも小型の電気シェーバー程度で、かさばらず、扱いやすい点はあります。


また、熱処理でムダ毛を焼き切ることから、切断面が鋭く尖るということもありません。カミソリで自己処理した後には、生えてきたムダ毛でチクチクすることがありますが、そういったチクチクする感じは無いということですね。


サーミコン式脱毛器のデメリット

一方で、サーミコン式脱毛器のデメリットとしては、効果が持続する時間が短いことです。光脱毛方式を採用した家庭用脱毛器とか明らかに効果が異なり、サーミコン式脱毛器の方が効果が低いです。


家庭用脱毛器については、家庭用脱毛器との比較でも説明しましたが、光脱毛方式を採用した家庭用脱毛器の場合は、いくつか問題はあるけれど、一定の脱毛効果はあるものです。


脱毛と除毛という言葉の定義は若干あいまいなところはありますが、サーミコン式脱毛器は、「脱毛器」と呼ぶにはちょっと厳しく、臨時用の「除毛器」というぐらいが適切ではないかな?と思います。


もう一点、サーミコン式脱毛器は、ムダ毛を焼き切るものですので、毛を焼く臭いが発生します。そういった臭いが苦手な方も注意してくださいね。


現状では自己処理の方法としての候補に考えなくてもOK

このように、サーミコン式脱毛器は、いくつかのメリットもありますが、デメリットも目立つものです。現状では、自己処理の方法としてサーミコン式脱毛器を候補に考える必要は無いように思います。


ムダ毛の脱毛には、専門の脱毛サロンに通うのが最も良い選択肢です。脱毛サロンに通っている期間の対策としては、カミソリなどこれまで行ってきた自己処理を、保湿などにより注意しつつ行っていくことをおすすめします。


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