糖分の摂り過ぎに要注意

糖分の摂り過ぎは肌の大敵

糖分の摂り過ぎ

ラヴォーグのような全身脱毛サロンに通っている人にとって、冬のイベントと言えば、クリスマスとバレンタインデーですね。クリスマス前に脱毛しよう!と思う人だけでなくて、バレンタインデー前に脱毛しておこう!と考えている人も多いでしょう。


ところで、バレンタインデーと言えばチョコレートですが、例え美味しくても糖分の摂り過ぎはじつはお肌の大敵です。脱毛施術をしている間は、肌のコンディションにも注意を払わなくてはなりませんが、糖分の摂り過ぎ、甘いものの食べ過ぎには十分注意しましょう。


砂糖の悪影響は大きい

とくに砂糖の摂り過ぎが肌に与える悪影響はとても大きいものです。砂糖を過剰に摂取すると、体内でコラーゲンと結びつき、肌を硬化させてしまいます。この結果、肌の弾力性が失われることで、肌の奥には小じわができ、肌の老化が進んだように見えてしまうのです。


砂糖がダメでも人工甘味料なら何とかなるのでは?と思ってしまいますが、人工甘味料の中でもアスパルテームなどは頭痛や関節痛と関係していると考えられているだけでなく、人工甘味料を摂取しているとさらに甘いものを求めてしまう傾向が強いのです。人工甘味料の摂取が、砂糖を摂取したいという欲望を喚起してしまうということで、ちょっと恐ろしい現象ですね。


メイラード反応が悪影響を与えているという説が有力

糖分の摂り過ぎが何故、肌に良くないの?という理由部分ですが、現時点では、タンパク質と糖分が結びつく事で起こるメイラード反応が体内で起こっているためという説が有力です。


メイラード反応は、身体の中での糖質のこげつきともいえる反応で、褐色の糖化生成物を産み出します。この糖化生成物が肌を黄色くくすんだ色に見せ、実際の年齢よりも老けた印象を与えてしまいます。また、糖化生成物は一度出来てしまうと分解されにくく蓄積してしまう傾向があるのも厄介な点です。


こうした、チョコレートなど食品から取り込まれた糖のうち、エネルギー源として代謝されなかった糖が、身体の中にあるたんぱく質と結びつき、糖化たんぱく質が生成されて、体内に蓄積する現象のことを「糖化」と呼びます。


「糖化」の悪影響

「糖化」の悪影響は、次の3点にまとめることができます。


@肌の硬化、くすみ
糖化タンパク質は、体内でコラーゲンと結びつき、肌を硬化させてしまいます。糖化たんぱく質自体が褐色なので、肌のくすみの原因にもなります。


A肌のターンオーバーが低下
体内で糖化が進むと、肌のターンオーバーが低下してしまいます。肌の再生を妨げ、ごわつきや乾燥・シミが出来やすくなってしまいます。


B体内への蓄積
糖化たんぱく質は、一度生成されると分解されず、体内に蓄積されてしまいます。正しい食生活を送っていないと、時間とともに糖化たんぱく質がどんどん蓄積されていってしまうのです。


身体の糖化を防止するためには

糖化を防止するには、血糖値を急上昇させないバランス良い食事を心がけることが重要です。特に砂糖を多く含んだ食品は、一気に血糖値を上げてしまいますので、要注意です。


血糖値の上昇スピードは、食品ごとのGI値によって判断することができます。GI値とは、食品からとった炭水化物50gが血液に入るまでの速度を、グルコース(ブドウ糖)の場合を100として比較して数値化したものです。


チョコレートの場合でいうと、ミルクチョコレートのGI値は91と高い反面、ブラックチョコレートのGI値は22と低いことが知られています。どうせ食べるならブラックチョコレート!の方が良いのは確かなのですが、ブラックチョコレートにはカカオが比較的に多く含まれていて、興奮作用などももたらします。ブラックチョコレートを食べ過ぎて眠れなくなってしまった、ということが無いように気を付けましょう。


甘いものの食べ過ぎは身体に良くない、肌にも良くないというのは残念ながら本当です。甘いものは確かに美味しいのですけれど、バランスは十分考えてくださいね♪