剃毛について

剃毛ってどういうこと?

剃毛

ラヴォーグのような脱毛サロンで脱毛施術を受けていると、ムダ毛について敏感になりますよね。脱毛施術を受けている間は、ムダ毛を自己処理しなくてはなりませんし、しばらくの間は関心を持っている必要もあります。


ところで、ムダ毛を除去する行為を、昔から『剃毛』と呼びます。ムダ毛の自己処理と剃毛には、何か違いがあるのでしょうか?剃毛についてまとめてみました。


『剃毛』という言葉の定義

剃毛は、「ていもう」と読みますが、頭髪を含む体毛全般を剃ること、根元からカットすることを指します。カミソリでムダ毛の処理をするのも、剃毛の一種であることは間違いありません。


それでも、剃毛という言葉が、ムダ毛処理、もっと具体的に言うと、美容的な意味合いがある脱毛処理の現場で使われることがほとんど無いのは、剃毛という言葉にはいくつか特殊な分野で用いられることがあるからです。


宗教的な側面

これは特に頭髪について当てはまるものですが、古来から、頭髪を剃り落とすことには、宗教的な意味合いがありました。いわゆる修行僧の姿を想像すると分かりやすいと思います。


頭髪を剃り落とすことは、宗教的な意味合いを含む場合があるため、特に剃髪(ていはつ)と呼んで区別することがあります。


医学的な側面

外科手術の前に、体毛を取り除くこと、剃毛することは良く知られています。外科手術時の剃毛は、手術部位の細菌感染を抑えることや、手術を進めるときに邪魔にならないようにする目的で、19世紀には広く行われるようになりました。


ただ、近年の研究では、剃毛よりも、電気クリッパや脱毛剤による除毛のほうが手術部位の細菌感染を抑えられることが明らかになっているということです。手術時に剃毛、というのも、近いうちに無くなるのかも知れないですね。


性的な嗜好としての剃毛

いわゆる剃毛プレイと言われるもので、SM行為の一種に該当するものです。もともとは医学的な側面、手術時の剃毛から生まれてきたという背景があります。


手術時の剃毛は、主に陰毛に対して行われることが多いわけですが、陰毛には成人の象徴としての意味合いもあるものです。この陰毛を、他人によって強制的に除去されることによる屈辱感・恥辱感が、マゾヒスト的な嗜好を持つ人にとっては、性的な興奮の対象になることで生まれてきたものです。


自己処理と呼ぶ方がスマート?

ムダ毛の自己処理は、剃毛に類する行為であることは間違いありません。それでも、剃毛と呼んでしまうと、宗教的、医学的、そして性的な側面を思い起こさせてしまうために、『自己処理』という言葉で置き換えているのですね。


ムダ毛の処理には、従来ある言葉をそのまま使ってしまうと、ちょっと恥ずかしい感じ、不適切な感覚を生じてしまうことも、ままあるものです。VIOという言葉も日本の脱毛業界のすごい発明だったと思いますが、『自己処理』という言葉も、もうひとつの大きな発明と言って良いのでは?と思ってしまいます。


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