光アレルギーだと脱毛できない?

脱毛施術を受けることが出来ない『光アレルギー』とは?

光アレルギー

ラヴォーグのような全身脱毛サロンでは、『光アレルギー』の症状がある場合、脱毛施術を受けることは出来ないと定められています。この光アレルギーとはどういうものなのでしょうか?


光アレルギーとは、光線過敏症とも言われるもので、光線の照射によって、照射した部位に丘疹(きゅうしん:直径1cm以下の皮膚の隆起)、紅斑(こうはん:皮膚表面の発赤現象)、水疱(すいほう:水ぶくれ)、膨疹(ぼうしん:じんましんによる皮膚の盛り上がり)などの皮膚症状を呈したり、光線が関節炎、気管支炎の原因となる疾患のことです。光線は主に日光であるため、日光過敏症とも言われます。


光アレルギー(光線過敏症)は年齢によって症状が異なる

光アレルギー(光線過敏症)は年齢によって発生状況、症状が異なります。光アレルギー(光線過敏症)が発症する場合、年齢によってこういう症状を示しやすいという傾向があるということです。

若年期に発症する場合

多形日光疹がもっとも頻度の高い疾患で、若年層の女性に発生することが多いものです。春先から初夏にかけての強い日光がきっかけになることが多く、日光を浴びた部位に、赤い発疹が発生します。


紫外線を繰り返し浴びることで、皮膚のなかに内因性光抗原がつくられ、これに対する自己免疫的接触アレルギーではないかという説がありますが、現在まだ原因は不明とされています。


日光蕁麻疹という、日光を浴びた部位に蕁麻疹(じんましん)が発生する症状が現れることもあります。日光を避けると、10分〜2時間程度で蕁麻疹がおさまることが知られています。


光線照射を受けて皮膚内にアレルゲンが形成され、それに対するIgE抗体が産生されてI型アレルギーが生じるのではないかと考えられていますが、現在こちらもまだ原因は不明とされています。


中年期に発症する場合

中年期になると、光接触皮膚炎を発症する場合があることが知られています。外用薬や化粧品を使用した部位に日光が当たると、紅斑や漿液性丘疹が発生し、酷くなれば浮腫や小水疱も発生します。


光線過敏型薬疹も中年期に発症することが多い症状の一つとして知られています。こちらは、局所的に外用薬を使用した場合とは違って、飲み薬など薬剤の全身投与後に、日光を浴びることで、日光を日た部位に、紅斑、浮腫、丘疹、小水疱、色素沈着などが発生する症状です。


飲酒歴の長い人には、晩発性皮膚ポルフィリン症が発症することもあります。肝臓に蓄積したポルフェリンが血液循環で皮膚に到達し、そこに日光を浴びると、軽い外傷でも水疱や糜爛、痂皮を生じるというものです。


老年期に発症する場合

慢性光線性皮膚炎と言われる症状が発症することがあることが知られています。広範囲の光線に高度の光過敏症が現れてしまうもので、顔面や手足などの露出部に湿疹が発生するものです。


日光に敏感かな?と思ったら

日光を浴びて、顔、首、手の甲、うでなどにブツブツができて痒みを伴う場合は注意が必要です。単なる日焼けと区別できる点は、普段は日焼けが起きない量の日光(紫外線量)でも、症状がでてしまうという部分です。


光アレルギー(光線過敏症)かどうかの診断には、人工の紫外線を皮膚に当て、数日後に赤くなるか調べる光線テストが必要となってきます。


光アレルギー(光線過敏症)が発症している場合、脱毛施術を受けることはできません。自分はもしかして日光に過敏かな?と思ったら、専門の皮膚科などを受診してみることをおすすめします。


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