脱毛できない部位

光脱毛の施術ができない部位

色素が強い部位の脱毛はできません

ラヴォーグ(La・Vogue)のような全身脱毛エステサロンでは、これはどの脱毛サロンでも同じなのですが、光脱毛の仕組みから脱毛施術ができない部位があるのです。全身脱毛と言っても、ここだけはNGという部位があるのですね。基本的に、色素沈着が強い部位は光脱毛の施術はできないと思っていて良いです。生まれつきの要素と、後天的・人為的に何かを施した部分に分けて説明します。


まず後天的・人為的に何かをした部分としては、刺青が代表的なNG部分です。刺青は人為的に色素沈着させたものですが、刺青がある箇所に対しては光脱毛を行うことはできません。


次に生まれつきの要素としては、色素沈着の具合によって個人差はありますが、およそ次の部位です。

ほくろ、しみ、あざ、など他の肌よりも明らかに色素が濃くなっている部分
乳輪周辺は個人差がありますが、難しいことが多いです
日焼けしている場合は程度によります(明らかに日焼けしている、と分かる場合は難しいことが多い)

これは光脱毛の仕組みによるものです。光脱毛は、体毛の黒い色をもたらすメラニンに作用して脱毛するものです。黒い色は熱を吸収しやすいですよね。その原理を利用して、光が発する熱が毛根部分に作用して脱毛するのです。肌に色素沈着がある場合、同じように熱を持ってしまい、脱毛処理によってダメージを与える可能性があるため施術できない部位としているのです。

粘膜部分も難しい場合が多い

同じ理由で粘膜部分も光脱毛の施術ができません。粘膜部分は、デリケートで傷つきやすいため、その配慮をしているという側面もあります。通常の肌・皮膚はOKで、粘膜部分はNGと考えたとき、具体的に問題なってくるのは、IOラインと粘膜(性器)の脱毛可能ラインの判断です。


IOラインがどこまで粘膜(性器)に近いラインまで施術可能かというのは個人差がある部分ですので、IOラインの脱毛をする方は事前に確認しておくと良いですよ。そのものズバリの言葉を言うのは恥ずかしいですが、Iライン・Oラインという便利な用語がありますので、「Iライン・Oラインってどこまで脱毛可能なんですか?」と率直に聞いてしまうことをオススメします。