ラヴォーグ

毛ってどういうもの?

毛


ラヴォーグのような全身脱毛サロンでは、ムダ毛を処理していくわけですが、ムダ毛処理という観点からは面倒なものと考えてしまいがちですよね。ところで、そもそもこの『毛』とはどういうものなのでしょうか?


体にあるものだから、元々何らかの役割を果たしていた(果たしている)ものであるのは間違いないと思いますが、脱毛しているとちょっと気になってしまいます。そこで、そもそも『毛』って何なの?というところを調べてみました。(参考:『毛』Wikipedia


毛は哺乳類の特徴

毛は哺乳類の特徴ですが、ケモノは漢字で「毛物」とも書くということですから、いかに毛が哺乳類の特徴づけるものになっているかが分かります。哺乳類の毛は、皮膚の角質化によって生じたもので、爬虫類のうろことか、鳥類の羽毛と同じような発生起源となります。


毛の基本的な機能としては、体温の保持と、身体の表面、つまり皮膚の保護となります。ヒト以外の動物の場合は毛の存在はとても重要なものですが、ヒトは衣服という毛の働きを補うものを発明し活用してきているために、毛の重要性は相対的には低下していると考えられます。


毛の構造

毛は、乾燥重量の90%以上がケラチンというタンパク質で構成されています。通常、ヒトの毛は10%の水分を含んでいます。ところで、この毛を構成するタンパク質の結合は非常に強固なことで知られています。


世界各地の遺跡から、ヒトの肉体は失われていても、毛はほとんど傷が無い状態で発見されることも珍しくありません。これは毛を構成するタンパク質の結合が非常に強固であるために、時には数千年という時間を経てももとのかたちを維持していることから見られるものです。


毛の表面はキューティクルという、うろこ状の組織で覆われています。ヒトの毛は、通常6〜8層のキューティクルで構成されますが、これは動物の種類によって異なり、例えば羊毛は1層のキューティクル構造ですが、ヒト以上の多層構造のキューティクルで覆われた毛を持つ動物もいます。


そんな強い構造を持つ毛ですが、一部の虫には弱いことが弱点です。ケラチンを食べてしまう、ヒメマルカツオブシムシ、カツオブシムシ、イガなどが主な害虫で、動物の毛を用いた衣服を保存する際には、防虫剤などの対策が必要になってしまいます。


毛の研究はこれから

ヒトの生活や美容にとっても重要な『毛』ですが、まだまだ分からない部分も多いようです。これは、医療が発展してくるなかで、多くのリソースが生死に直結する事柄に割かれてきたことが原因です。衣服をもつヒトの場合は、毛の問題はそのまま生死に直結することは少なく、研究として後回しにされ来た側面があるということですね。


脱毛など美容の観点からは、ぜひ今後の研究に期待したいと思います。


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