成長ホルモンって何?

成長ホルモンとは何か?

成長ホルモン

そもそもホルモンとは何か

脱毛している間は、肌のケアにも気を付ける必要があります。肌のケアと言えば、ターンオーバーを活性化させることが重要。そのためには睡眠によって成長ホルモンの分泌を活発にすることが欠かせません。


ところで、成長ホルモンはその名の通り、ホルモンの一種なわけですが、ホルモンとはいったいどういうものなのでしょうか?


ホルモンとは、生体の内外で生じる環境の変化などに対応して、体内のある器官で分泌され、それが体内の特定の場所(細胞)で効果を発揮する、生理活性物質のことを指します。人間の体内には、100種類以上のホルモンが存在すると言われています。


成長ホルモンの場合は、結果として生じる効果が、成長・代謝に関する作用ということになります。


成長ホルモンの2つの作用

成長ホルモンは、脳下垂体前葉の成長ホルモン分泌細胞から分泌されますが、効果をもたらす器官に、直接働く場合と、間接的に働く場合があります。間接的に働く場合は、成長ホルモンが肝臓などに作用し、IGF-1(ソマトメジンC)を分泌させ、それが特定の器官に効果をもたらしています。


成長ホルモンの2つの大きな働きは、成長に関するものと、代謝に関するものとなりますが、このうち成長に関する作用は、IGF-1(ソマトメジンC)を介して間接的に働く効果です。骨や筋肉の成長に欠かせない働きであり、IGF-1(ソマトメジンC)自体も、成長ホルモンに似た働きをもつ物質として、美容分野でも非常に注目されています。


もうひとつ、代謝に関する作用は、成長ホルモンが直接働く場合と、IGF-1(ソマトメジンC)を介して間接的に働く場合の2つがあります。代謝とは、体内にある物質をエネルギーとして使えるような物質に変えていく働きの総称ですが、大きく分ければ、エネルギーの獲得と、身体を構成する物質の生成となります。


成長ホルモンの分泌は年齢に大きく依存

成長ホルモンの分泌は、成長期に必要なだけではなく、人間の一生涯、あらゆる年齢で必要なものです。ただ、その分泌量は年齢によって大きく違ってきます。


一般に、思春期前の成長ホルモンの量を100%とすると、思春期の段階で成長ホルモンの分泌量は200%となりピークを迎えます。その後は加齢とともに分泌量が減少し、40代では約50%、60台では約30%ほどに低下すると言われています。


成長ホルモンの分泌量が低下すると、疲労感、集中力の欠如、体脂肪の増加、肌の老化など、さまざまな悪影響が発生することが知られています。肌のターンオーバーが低下するのもその影響の一つです。


正しい生活習慣で成長ホルモンの分泌を維持しよう

成長ホルモンの分泌を維持するには、やはり規則正しい生活を送るのが一番です。とくに睡眠はもっとも重要な要素です。成長ホルモンが分泌されるのは、眠りについてから3〜4時間とされ、ゴールデンタイムと呼ばれているほどです。


近年では、成長ホルモンの分泌を促す効果を持つというサプリメントも多く販売されています。アルギニンやオルニチンを主成分とするものが多くみられますが、なかには、IGF-1(ソマトメジンC)を直接摂取できるようにサプリメント化したものも現れ始めています。


脱毛している間の肌のケアだけではなく、生活や健康に大きく影響を与える成長ホルモン。しっかり睡眠をとり、場合によってはサプリメントで補充して、快適な生活を送るようにしてくださいね。

 

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