脱毛サロン 永久脱毛

永久脱毛をめぐる問題あれこれ

永久脱毛の定義とは

ラヴォーグ(La・Vogue)のような全身脱毛エステサロンに通うとき、多くの人は脱毛すなわち永久脱毛のことと漠然と考えていると思います。でも、多くの脱毛サロンで「永久脱毛」という言葉が使われることはありません。どうなっているんだろう?と思ってしまいますよね。


永久脱毛については米国電気脱毛協会(AEA)によって定義されていますが、このAEAの定義は「脱毛完了後、1ヶ月以内の毛の再生率が20%以下であること」です。つまり定義上は、完全に毛が生えてこないことが永久脱毛というわけでは無いのです。


日本をはじめ15カ国がAEAに加盟していますが、AEA本部が創立されたのは1958年となり、レーザー脱毛が発明される以前のニードル脱毛(針脱毛)時代の定義を今も用いているという問題があります。レーザー脱毛と、その後に登場した光脱毛は手軽に利用できることで需要も一気に拡大し、年々改良も加えられています。現在では、最新の脱毛器であれば、ほぼ目立つムダ毛は生えないという状態を実現できるところまで来ています。


医師法の規定

その一方で、AEAによって定義された永久脱毛(つまり脱毛完了後、1ヶ月以内の毛の再生率が20%以下を保証できる脱毛施術)を行うことができるのは、医師免許を持った医師(看護師も含みます)が医療機関でのみ行えるものと定められています。


別ページで脱毛サロンと医療脱毛の違いをご説明していますが、医師法の規定の関係で、広告やホームページで「永久脱毛」を行うと記載ができるのは医療脱毛のみとなります。逆にいうと、ラヴォーグ(La・Vogue)のような(医療機関では無い)全身脱毛エステサロンでは「永久脱毛」という言葉を用いることはできません。この医師法の規定によって、多くの有名全身脱毛エステサロンでも「永久脱毛」という言葉が使われない状況があるのです。


脱毛技術の進歩

こうした背景がありつつも、脱毛技術は日々進歩しています。この進歩は家庭用脱毛器にまで及んでいて、例えば『ケノン』を使用してほぼ毛が生えない状態を達成しているという人も少なくありません。期待できる効果は、法律の枠組みを超えてかなり接近しているけれども、「永久脱毛」という言葉が使用できるかどうかは法的な規制があると、そういう感じです。


無料カウンセリングの重要性

ラヴォーグ(La・Vogue)のような全身脱毛エステサロンで行われる脱毛施術は、費用対効果を考えたうえで十分期待に沿える効果を発揮していると思いますし、だからこそ多くの人が(医療機関では無い)脱毛サロンを利用しているわけです。


ただ、法的な規制があるために、施術がどのぐらい永続的な効果を持つのかという部分について、不特定多数が見るホームページなどで大々的にアピールすることは難しい状況があります。このため、どの脱毛サロンの案内を見ても「永久?」という部分についての直接的な記載は無いということなのです。


実際の効果を確かめるうえで、無料カウンセリングは重要な機会です。施術効果の永続性、持続期間について疑問がある場合は、納得がいくまで確認してみてください。